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    【製造業PMI】景気の先行きを見るために役立つ指標の1つ!

    TVやネットのニュースでは、景気が良くなっている、悪くなっているなど色々なニュースが飛び交っていますよね。

    儲かっている人はものすごく儲かっている、そうでない方の方が圧倒的に多いと思いますが。

    景気の良い話をする人の周りは景気の良い人しかいないし、景気の悪い話をする人の周りには景気の悪い人しかいないし、何が何だか分からなくなってしまいますよね。

    でも「実際はどうなのか?」

    みんな気になっていると思います。

    【製造業PMI】景気の先行きを見る指標の1つ!

    【製造業PMI】景気の先行きを見る指標の1つ!

    今回紹介するのが、その景気の先行きを見るために役立つ指標の1つである製造業PMIです。

    そもそもPMIと聞いて、PMIって何?という方の方が多いと思うのでPMIについて説明していきたいと思います。

    PMI (ピーエムアイ)

    SMBC日興証券HPから引用します。

    PMI(Purchasing Managers’ Index:製造業PMI)とは、全米供給管理協会であるISM(Institute for Supply Management)が公表しているアメリカの製造業の業況感を捉える景気指標のひとつです。

    日本でも購買担当者指数(PMI)として、製造業の購買担当者へのアンケート調査による指標が公表されていますし、ユーロ圏や中国、韓国などでも同様の指数が発表されています。

    ISMからはNMI(Non-Manufacturing Index:非製造業NMI)も公表されていますが、製造業PMIの方が注目度が高くなっています。

    ☑ワンポイント

    景気判断の方法としては、一般に、PMIの数値が50を上回ると改善、50を下回ると悪化と判断されます。

    以上のような説明ですが、何となく分かってもらえたでしょうか。

    要するにPMIの数値は50を基準にして、50を上回る状態が続くと景気が良くなる、50を下回る状態が続くと景気が悪くなっていくという事です。

    PMIは ISM製造業指数の別名です。 アメリカの場合は、PMIではなくISMを使ってるようです。

    主要国の製造業PMIを見てみよう!

    主要国の製造業PMIを見てみよう!

    それでは実際に9月のPMIをいくつかの国で確認していきましょう。

    中国

    ロイターHPから引用します。

    ☑9月のPMI

    49.8

    [北京 30日 ロイター] – 中国国家統計局が発表した9月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は49.8と、8月の49.5から小幅上昇したものの、景況拡大と悪化の分かれ目となる50を5カ月連続で割り込んだ。

    ドイツ

    モーサテHPから引用します。

    ☑9月のPMI

    41.7

    IHSマークイットが発表したドイツの9月の製造業PMI=購買担当者景気指数の改定値は41.7と、速報値からやや上方修正されましたが、2009年6月以来の低水準にとどまっています。調査元は、「製造業では、人員を削減する動きが加速していて、これまで、比較的堅調だった消費者心理に一段と悪影響を及ぼし始めている」と分析しています。

    アメリカ

    KabutanのHPから引用します。

    ☑9月のISM

    47.8

    米供給管理協会(ISM)が発表した9月ISM製造業景況指数は47.8と、改善予想に反して8月49.1に続いて50を割り込み活動の縮小を示した。50は活動の拡大と縮小の境目となる。景気後退から脱出した2009年6月来で最低を記録。7-9月期の平均は49.4と、50割れとなった。2012年10-12月期以降で初めての50割れとなる。製造業が7-9月期国内総生産(GDP)の成長を抑制する可能性が示唆された。

    ☑りそな銀行HPに資料がありましたので引用します。

    主要国のPMI(ISM)を見てみましたが、世界不況の為50を下回る数字が続いています。もちろん世界中探せば良い国もあります。フランスはギリギリ50を上回っています。

    そこで日本はどうなんだと気になると思いますが、日本のPMIは、あまり情報がないのでよく分からないので、主にPMIに似た統計データで日銀短観というのがありますので、そちらを公開したいと思います。

    日本

    FNNPRIMEから引用します。

    ☑日銀短観

    米中摩擦などの影響で、3期連続の悪化。

    日銀が発表した9月の短観(全国企業短期経済観測調査)によると、景気が「良い」と答えた企業の割合から「悪い」を引いた「業況判断」指数は、大企業の製造業が「プラス5」と、前回6月調査から2ポイント低下した。

    悪化は、3期連続で、2013年6月以来の低い水準になっていて、米中貿易摩擦による海外経済の減速などが響いた形。

    また、大企業の非製造業も2期ぶりに悪化した。

    さらに、3カ月後の先行きについても、大企業の製造業が低下するなど、警戒感の強さがうかがえる。

    ☑りそな銀行発表の資料を引用します。

    日銀短観りそな銀行

    見づらい方はこちらのりそな銀行のHPから見てください。リンク先のHPの[2019年10月1日 日本9月日銀短観] というのをクリックすれば見られます。

    最後におもしろい記事を発見したので紹介します。

    外国人が働きたくない国日本はワースト2位?

    News form NowhereというHPの記事です。記事を引用します。

    英金融大手のHSBCホールディングスが発表した「外国人が働きたい国ランキング」で、日本は調査対象33カ国中32位と、ワースト2となりました。上位を占める先進諸国だけでなく日本はタイ、マレーシア、ベトナム、中国にも劣るという結果になっています。外国人にとって日本で働きたくない理由は何なのでしょうか。

    ☑2019年度のランキングです。

    外国人働きたい国ランキング

    働きたくない理由や中国との比較も書いてあっておもしろいです。気になった方は News form NowhereというHP で確認してみて下さい。

    まとめ・製造業PMIを見て景気の先行きが分かった!

    まとめ・製造業PMIを見て景気の先行きが分かった?

    世界同時不況と言われていますが、その通りではないかと思います。

    なぜか株は高いままですが…。

    だからどうしろとは言えませんが、これが現実に起こっている事です。

    世界同時不況が現実

    この現実を受け入れつつ個人個人で自分に合った何かしらの対策が出来ればいいなと思います。

    見栄の為の消費や固定費を減らし、 持ち物をできるだけ減らし、必要最小限の物だけで暮らす、ミニマリストな生活をしている理由もこの事が多少は影響しています。

    健康を目指した理由ももちろん当てはまります。

    ☑こちらの記事もどうぞ。

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