天気も落ち着いてきたので秋の種まきを始めました。
*注意:いくつかの記事をまとめたものなので、文章のつながりが不自然なところが多々あります。
目次
ネコ草のタネはこのタネを蒔きました。
この鉢に蒔いてみました。
次は大根のタネです。
初めて畝らしき物を作って蒔いてみました。
☑畝とは
作物を植えつけたり種をまいたりするため、畑の土を幾筋も平行に盛り上げた所。
参考:weblio辞書
次は移植した小ネギです。
混み合っていた小ネギを抜きました。
移植直後 小ネギがまだ寝ています。
移植 9日後
根が付いたのか、小ネギが立ち始めました。
小ネギなので、本当はここまでは大きくしないで食べるのが普通でしょうが、すぐに食べきれそうもないので移植してみました。
まずは、ネコ草の様子から紹介します。
種まき後4日目にて発芽しました。
こちらがアップ写真です。
細かいのが何本も出ているのが分かります。
こちらの写真が8日目です。
アップにしなくてもハッキリと草が伸びているのが分かります。
成長が早いです。
次は大根の様子です。
大根も4日目くらいで発芽しました。
見づらいのでアップの写真にします。
ハッキリと発芽しているのが分かります。
こちらの写真が8日目の写真です。
遠目で見ても目が出ているのが分かります。
大根のアップの写真です。
確実に大きくなっています。
こちらもネコ草と同じく成長が早いです。
最後に移植した小ネギの様子です。
確実に大きくなっています。
こちらもネコ草と同じく成長が早いです。
最後に移植した小ネギの様子です。
大体の小ネギがしっかりと立っています。
移植して、大体16日後ぐらいの写真だと思います。
☑前回の移植して9日後の様子
「少し立っているかな?」程度でした。
☑小ネギ移植直後の様子
小ネギが寝ています。
このように写真を見比べると分かりやすいと思います。
ついでに他の場所の小ネギもバラして移植しました。
☑込み合った小ネギ
非常に混みあっているのが分かります。
☑移植した小ネギ
同じ場所にバラした小ネギを移植しました。
もちろんまだ立っていません。
その他にもタネを蒔く場所を作っておきました。
近いうちに、ここにニンジンのタネでも蒔こうかなと思います。
☑感想
移植した小ネギが、ここまでしっかりと立つとは思いませんでした。
今回移植した小ネギも立つといいなと思います。
恐らく次のタネ蒔きが今年最後でしょう。
今月中には蒔くつもりでいます。
また、ネコ草、大根、移植した小ネギの様子を紹介していきます。
もう1か月ほど早く収穫できましたが、2月に入ってからの収穫になりました。
まずは種まき後2か月の成長過程の写真からです。
☑地表に出ている部分は、まだ少なめです。
☑上の写真と同じ場所です
☑地表に出ている部分も多くなり、太くなりました
☑大根を抜いた後です
☑抜いた大根です 立派に育ちました
葉大根は育てた事がありますが、大根を育てたのは初めてでした。
スーパーなどに売っている規格の大根よりは小さくて細いです。
初めてにしては、よくできたと思います。
肝心の味の方ですが、とてもみずみずしくて美味しかったです。
主にサラダにして食べました。
ある程度大きくなってからは、あまり手間がかからずに育てられます。
小ネギと同じく、わりと簡単に育つので、家庭菜園初心者にもおすすめだと思います。
☑今回の記事で出てきた種です
大根は同じものがないのでサカタのタネの違うものを貼っておきます。
大量に大根が収穫できて、食べきれそうもない方には、こちらの記事がおすすめです。
その後ニンジンも育ててみました。