もらった煮豆が食べきれそうもないので、食パンづくりに使ってみました。
目次
ホームベーカリーの食パンメニューを使い焼きました。
煮豆以外の材料分量は、通常の食パンレシピと同じです。
具材投入は通常、自動投入を使いますが、水分があるので手動で行いました。
食パンメニューの場合は、二回目のねりの途中です。
☑材料投入時間が近くなると時間が表示されます。
材料投入の時間になるとねりが止まります。
3分以内に具材を投入します。
煮豆を投入しました。
こねています。
柔らかい煮豆だったので粉々になりました。
煮豆の形は残っていません。
豆の皮が確認できる程度です。
パンをこねて生地が固くなってからの煮豆投入だったので、煮豆が粉々になりました。
初めから考えれば分かりそうな事でしたが、作業をしている最中は考えもしませんでした。
また機会がありましたら、最初から煮豆を入れる方法を試してみます。
自動投入の際の具材入れに入りそうな量ぐらいの豆を入れましたが、特に甘すぎる事もなく普通に食べられました。
普通に煮豆を食べるよりは多く食べられます。
煮豆が食べきれそうもない時には、ホームベーカリーの食パンづくりで使うのもありだと思います。
☑使用したホームベーカリーの最新機種