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    ファーウェイバンド6を買ってみた!ウォッチGTとの違いを紹介!

    ファーウェイウォッチGTを長く使っていましたが、同じ時計を使っていた知り合いのタッチスクリーンが壊れたので譲る事にしました。

    そこで自分で使うスマートウォッチを購入する事になり、ファーウェイバンド6を購入しました。

    ファーウェイバンド6!ウォッチGTとの違いを紹介!

    ファーウェイバンド6!ウォッチGTとの違いを紹介!

    主に私が購入前に気になっていた、ファーウェイウォッチGTとの違いを紹介します。

    このような箱に入っています。

    ☑説明書

    画面は見やすいか?

    文字が大きくハッキリしていて見やすいです。

    ☑いつも使っている文字盤

    sdr

    この文字盤が無料の物で一番人気のようです。

    私もこの文字盤が一番気に入っています。

    タッチスクリーンの反応は?

    以前購入したシャオミバンド6よりは反応が良いと感じます。

    ファーウェイウオッチGTと比べても違和感なく使えます。

    機能や電池の持ちは?

    ファーウェイウォッチGTとの比較になりますが、時計にGPSが内蔵されていないので、時計だけでワークアウトを開始しウォーキングなどを行った時などの経路の記録はできません。

    方位、高度、気圧などの計測もできません。

    それ以外は、ほぼ同じことができます。

    詳しくは下記のHUAWEI Band 6サポートの説明書を見るとよいでしょう。

    電池の持ちはファーウェイウオッチGTとほぼ同じぐらいかなと感じています。

    私の使い方だと10日ぐらい持ちそうです。

    ファーウェイバンド6!ウォッチGTとの違いを紹介!感想

    ファーウェイウオッチGTと比べて安くて不安でしたが、本格的にワークアウトで経路などを記録したい方でなければ満足できるスマートウォッチだと思います。

    時間や歩数、簡単な健康管理ができればいいやという方なら十分でしょう。

    ファーウェイウオッチGTを使っていた方なら違和感なく使えると思います。

    私個人で使う分には、ファーウェイウオッチGT以上の機能は必要ないなと感じていたので、個人的にはとても満足しています。

    この価格帯にしては十分よくできていると思います。