「仕事や家の中の事でもう疲れたなぁ」
「誰にも気をつかわずに一人になりたいなぁ」
誰しもそんな時があるでしょう。
そこで今回は、そんな1人になりたい時に行く場所を紹介します。
本記事を書いている私も、以前は365日仕事で人と接する事があり、一人になりたい事がよくありました。
☑本記事の内容
・一人になりたい時に行く場所
・最後は自宅に作る事を考える
それでは、一人になりたい時に行く場所を紹介します。
目次
まずは、5つほど紹介します。
・①カラオケ
・②ネットカフェ・漫画喫茶
・③中途半端な時間の飲食店
・④車の中(ドライブ)
・⑤本屋、図書館
自分の好きな曲を思いっきり歌えば、大きなストレスも一時的には吹き飛ばすことができるでしょう。
ストレスが溜まっていて一人になりたい方は、ぜひ一度一人カラオケで歌ってみてください。
一人で歌い続けるのは、普通の人ではそれほど長い時間持ちません。
歌うという行為は思っている以上に疲れます。
短時間でストレス発散できると思います。
たいていは個室のスペースがあると思います。
そこで映画を観るのもいいし、漫画を読むのもいいし、ひたすら暗闇で何もしないでいるのもいいと思います。
ひたすら一人の時間に集中できます。
都会だと空いている時間はないと思いますが、地方では14時~15時などの飲食店は空いています。
私もよくこのような中途半端な時間にお昼を食べに行っていました。
空いている時間なら視界にほとんど人が入らず、一人でいるような状態に近くリラックスできます。
車の中なら一人で乗れば一人ですが、さらに一人になりたいなら空いている場所を走ると良いです。
さらに空いている場所に車を停めて、車の中で一人でいるとより一層一人でいる事を満喫できます。
わりと人が多くても静かなことが多いので、一人になれるような気がしてリラックスできると思います。
気がするだけで一人にはなりずらいです(笑い)。
いくつか紹介してきましたが、最後は自宅に1人になれる場所を作る方法を考えていきます。
最近はコロナ騒ぎで、一人になりたい時に行く場所があった人でもその場所へ行くのが難しかったと思います。
そんな時には自宅に一人になりたい時に行く場所を作りましょう。
例えば「ぼっちてんと」です。
参考画像元:Amazon
【 デスク周りにテントを張ろう。】
・ネカフェのように周囲との接触を遮断し、真にゲームに没頭できる閉鎖空間を作れます
【スピード設置】
収納バッグから取り出すと、ポンッと開くポップアップ式。
帽子のようにデスクにかぶせて完成です
<1>閉鎖空間型ゲーミングデスク
ネカフェのようにゲームに没頭できる閉鎖空間を作り出します。
<2>遮光フード的な使い方
精密な色彩表現が必要な仕事に。照明の反射を防ぎ、外部要因による色彩変化を低減。
モニターに装着する遮光フードではカットし切れない光にも対応可能です。
<3>クリエイティブ職の方に
デザイナー、ライター、漫画家などクリエイティブ職の方に。
自分の世界に没頭できるデスク環境を作れます。〆切直前の追い込み部屋にどうぞ。
<4>受験勉強に
テレビ、ゲーム、スマホ…ふとしたことで集中力を乱す物が室内にはたくさんあります。
視界を限定し、目の前にある問題集にだけ集中できる環境を作りましょう。
<5>顕微鏡の使用時に
低予算でデスクをまるごと暗室化できるので、遮光が必要な顕微鏡観察におすすめです。
※本格的な暗幕や暗室カーテンと比べると遮光性は劣りますので、あくまで簡易的な暗室としてお使いください。
一人になりたい時に行く場所についての紹介でした。
まとめると以下の通りです。
☑一人になりたい時に行く場所
・カラオケ
・ネットカフェ・漫画喫茶
・中途半端な時間の飲食店
・車の中(ドライブ)
・本屋、図書館
他には、「ぼっちてんと」のように家の中に一人になりたい時に行く場所を作るでした。
確かに「ぼっちてんと」を使ってヘッドホンや耳栓でも使えば、簡単に一人になれる空間ができそうですね。
個人的には非常に興味があります。
興味のある方は上記Amazonリンクで確認できます。
今回のコロナの時期に、より一層注目されたようです。
口コミを見ましたが、評判は良いです。
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